大豆の過剰摂取に注意!

慢性疾患全般

こんにちは。

 

 

今回は「大豆」についてお伝えしていきます。

 

 

皆さん、「大豆は身体にいいから」と好きでもないのにせっせと食べていませんか?

 

 

もし「身体がダルい、お腹の調子がよくない、肩こりや腰痛がある」

 

 

という症状を抱えておられる方で大豆もしくは大豆製品を毎日食べている方が

 

 

いらっしゃるようでしたら

 

 

試しに3ヶ月間、「大豆なし生活」を送ってみてください。

 

 

根拠

・豆に含まれるフィチン酸がミネラルを吸着するため体内にミネラルが

 吸収されにくくなる

・豆に含まれるエストロゲンが全身の炎症を引き起こす

・豆に含まれるたんぱく質はほとんどが吸収されない

(窒素利用効率18%→たんぱく質を100g摂取しても18gしか身体の元にならない)

・豆や穀物の皮・殻には腸壁を傷つける作用がある

・自閉症の子供はほぼ全員が大豆にアレルギー反応を示す

 →つまり腸の状態がよくないということ

 

 

このように大豆にはメリットはほぼなく

 

 

身体のミネラルを奪ってしまったり、腸を傷つけたり、

 

 

全身の炎症を引き起こしたりと圧倒的にデメリットが多いのです。

 

 

更に、豆乳や乳児用のミルクに使用されている大豆タンパクには

 

 

アルミニウムや硝酸塩という認知症や癌と関連する物質も含まれています。

 

 

本当に危険ですので健康を気にかけられる方であればあるほど

 

 

大豆はなるべく避けた方がいいと思います。

 

 

参考になれば幸いです☆

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