思考を行動に移すために必要なこと

雑記

こんにちは。

 

 

皆さま、自分が追求したいことを追求できているでしょうか?

 

 

またやりたくもない仕事をこなしているだけの毎日になっていないでしょうか?

 

 

「行動」という形をとることで「結果」がついてきます。

 

 

いくら本やセミナーで学んだところで

 

 

行動に移したり実践していかないと学んだことが活かせないままになってしまいます。

 

 

行動に移せるかどうかは「性格」も関係しています。

 

 

ですので何の苦労をしなくても

 

 

「思いたったら即行動」ができるタイプの方もいらっしゃいます。

 

 

今回の内容は、このような方にはあまり興味のない話かもしれませんが

 

 

実際にはやりたいことはあるけど、なかなか行動を起こせないという方向け

 

 

私の実体験の中で得た「行動を起こすためのヒント」をお伝えできたらと思います。

 

 

私はどちらかというと頭で考えていても、中々行動に移せないタイプです。

 

 

実際、どうしたらあんなに身軽に行動できるのだろうと

 

 

行動できる方をすごく羨ましく思っていた時期もありました。

 

 

私が行動を起こすべく、最初に取り組んだのは

 

 

やりたいことや好きなことを仕事にできている成功者の自己啓発本を読むことでした。

 

 

そういった自己啓発本を読むと数日間はやる気に満ち溢れるのを感じましたが

 

 

長くは続きませんでした(私の場合は・・・です)

 

 

私は元々、冷え性やアトピー、体力のなさに悩んでおりましたので

 

 

食生活を改善しようと試みたことが何度かあります。

 

 

また最近ではメタトロンという機器を用いて食事のアドバイスを

 

 

する機会も増え、自分自身もより一層「食」に気を使うようになりました。

 

 

そして、ここ最近の体調がこれまでにないくらいよく

 

 

やりたいことが次々と出てきます。

 

 

そのような状態で自己啓発本を読むと

 

 

以前は「へー、なるほど。」だったのが「自分もやってみよう」に変化したのです。

 

 

食生活を変えたことがきっかけで行動を起こす意欲が湧いてきたのです。

 

 

私が食生活で一番意識しているのは「糖」の摂取です。

 

 

1日に最低でも糖を150gくらいは摂取するように心がけています。

 

 

糖というのは脳の唯一のエネルギー源です。

 

 

アルツハイマー型認知症という脳の病気を抱えた方の

 

 

脳内にはオレイン酸という脂肪が蓄積されているのが確認されています。

 

 

つまり思考→行動という流れを作るために最優先して行うべきことは

 

 

単糖もしくは二糖類の糖を積極的に摂取していくことなのです。

 

 

ここがクリアできている方はHow toで良いと思いますが

 

 

1日、仕事や家事をこなすだけで精一杯で他に何もする気が起きないという方は

 

 

まずは食生活から見直してみましょう。

 

 

細胞が喜ぶ食生活を送っていれば必ずエネルギッシュになれます。

 

 

人生一度きり、楽しんでいきましょう☆

タイトルとURLをコピーしました