魚釣りとダイナミックタッチ

雑記

こんにちは。

 

 

 

今日は久しぶりに義父の船で魚釣りに行きましたので

 

 

 

セラピスト視点で今日感じたことをお伝えしていきます。

 

 

 

興味のない方はご遠慮ください笑

 

 

 

本日は船釣り人生2回目。

 

 

 

1回目(約1年前)は魚がエサに食いついているにも関わらず

 

 

 

魚がヒットしている感覚がわからず

 

 

 

手の感覚が重要なセラピストとしては密かに落ち込む。

 

 

 

そこで今回は釣れることよりもヒキに気付けるかが目標。

 

 

 

今回の相手はキスでややテクニックも必要?

 

 

 

ということで前回にはしなかった

 

 

ゆっくりゆっくり糸のテンションを確認しながらリールをまく

 

 

ということをやってみる。

 

 

すると、小さなキスが引っかかってもなんとなくヒキがわかる。

 

 

釣りをされている方からすると当たり前かもしれないが

 

 

わからなかったことがわかるようになった私にとっては感動。

 

 

よくよく考えてみるとヒトの身体の状態をチェックする時も

 

 

なるべくゆっくり押したり引っ張ったりすることで身体の状態がわかる。

 

 

釣りにも丁寧さが必要だ。

 

 

釣りのコツをほんの少しだけ掴めたかな?

 

 

そして人の身体を触る時にも

 

 

やはり丁寧に。

 

 

これが一番重要。

 

 

ちなみにキスは4人で40匹程の成果でした。

 

 

いまだに目の前が揺れています。汗

 

 

 

では明日からまた進歩のある1週間を送っていきましょう☆

 

 

 

 

 

 

 

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