奇跡のリンゴ 植物とヒト

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こんにちは。

 

 

先日、奇跡のリンゴという本を読みました。

以前から気にはなっていたのですが・・・

実際に読んでみると想像以上の内容でした。

 

 

約10年医療業界に身を置き、患者様がよくなるためにはどうしたらいいか?

「治癒する」とはどういう意味かを考え続けてきました。

 

 

そしてこの本は、私の考えを後押ししてくれるものになりました。

 

本の内容を一部紹介しながら、

私が思うこともお伝えしていきます。

 

「奇跡のリンゴ」という本は

タイトルからも想像できるように

木村秋則さんが無農薬でリンゴを作ることに成功するまでのストーリーを描いた

本です。

 

誰も行ったことのない無農薬リンゴ作り

他の人と違うことをしようとしている人に対して

基本的に周りの目は冷たいです。

そして、リンゴは無農薬で栽培するのが特に難しい果物と言われています。

 

木村さんが始めに行ったことが

農薬の代わりになるものはないかということです。

わさびやからしなどの刺激物、その他、虫が嫌いそうなものを

片っ端から試したといいます。

 

結果は失敗

 

木村さんはその後も雑草を毎日とったり、害虫を毎日とったり

常に努力は怠りません。

 

しかしリンゴの木は年々弱り、状態は悪化する一方です

 

 

数年経ち、リンゴの木は悲惨な状況、しかしあきらめられない

 

どうすることもできなくなった木村さんは

 

山奥での自殺を考えます。

 

しかし、そこで奇跡が起きるのです。

 

山奥にあったのは

雑草だらけ、害虫だらけの中、葉をつけて元気になっているどんぐりの木でした。

 

リンゴではなかったもののそれが木村さんのリンゴ作りを急加速させてくれます。

 

 

何が違ったのか・・・・・・

 

 

 

 

です。土壌です。

 

木村さんが山奥で出会った土は

木村さんの畑のものとは全く違い

 

 

ふかふかでどこまでも掘れそうなくらい柔らかな土だったと言います。

 

 

「木を見て森を見ず」とはまさにこのことで

 

リンゴの木が枯れないようにするためにリンゴの木自体ばかりを気にして

 

 

周りには目がいかなかったということです。

 

その後のリンゴ作りは年々、改善していきました。

 

 

今では、木村さんのリンゴを求めて全国から注文が入るそうです。

 

 

私がこの本を読んで感じたことは

医療の業界でも同じような現象が起きているということです。

 

 

現代人は何か身体の具合が悪くなるとすぐに薬を求めます。

 

そのおかげで平均寿命が伸びている、といえばその通りなのかもしれませんが

 

 

実際にはガンなどの病で亡くなる人は年々増加してきています。

 

 

土に農薬を散布すると土が硬く弱るのと同じで

 

人が薬を使い続けると見た目は真っ赤なリンゴのように綺麗かもしれませんが

身体の内部には異物ができたり、血液循環はどんどん悪くなっていくのです。

 

薬を使い続けていると、辞めた時に症状が出てしまうので

 

自然治癒力を高める術を知らない限りは

 

薬を使い続けるしかないのです。

 

現代人は糖のエネルギー代謝が低下しているため

適切な判断ができなくなっています。

 

ゆっくり時間をかけて治すよりも

今すぐに何とかしたいと思うのです。

そうなると、薬という方法しか選択肢がなくなります。

 

 

しかし、木村さんの本にもあるように、土壌を整えても1年では復活しません。

2、3年と辛抱強くやっていってようやく本当の治癒、回復に向かいます。

 

 

このような考え方が広まらない限りは

人類の健康寿命はどんどん縮んでいくことは間違いないでしょう。

 

 

目先のことに気をとられずに

本当に大事なことが何なのかを

常に考えていく姿勢が大切だと

改めて考えさせられる本でした。

 

無農薬栽培に興味がある方、病気の治癒を望まれる方は

ぜひ、ご一読ください☆☆

 

そして身体の判断力を高めるために

単糖を積極的に摂取、プーファフリー を心がけましょう。

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